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敏感肌さんの衣替え

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mori

医療機器メーカーのWEBデザイナー

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チクチク、痒みを伴う敏感肌。
大気汚染や、花粉などのアレルギー物質。
人工的な界面活性剤による手荒れ、肌荒れ。アトピー。
環境破壊によって年々、アレルギー患者は増加の傾向にあります。
ですが衣類に付着した、ウイルスや汚れも気になるもの。衣替えの前に、肌や衣類に優しく、もきちんと汚れやウイルスは除去したい!
そう思っている方は多いのではないのでしょうか?
 
ライターmoriもその1人。毎年、この時期の悩み種。
花粉による肌荒れ。ウイルスや汚れも気になります。
衣替え…どうしよう?
ということで、今回は敏感肌さんの為の洗濯方法を徹底リサーチします。

 

ー洗濯前の豆知識ー

ドライクリーニングとは?

スーツ、ジャケットなど石油系洗剤で水を使わずに、油分で衣類を洗う。
水を使わない為、衣類の繊維がヨレることがなく、型崩れしやすいスーツやコートを洗うときに使用する。
カシミアや、ウールのような縮みやすい衣類は、ドライクリーニングではないと依頼をダメにしてしまうため、要注意。
油汚れや皮脂汚れなどの洗浄を得意とするが、汗や泥汚れのような水分を主とした汚れには、部分洗いをしてから洗浄する必要がある。

 

石油系洗剤の為、洗濯後の洗剤は廃棄物として扱われるで、家庭での使用は不可。
クリーニング店では、濾過させ再利用される。

オシャレ着洗いとは?

通常の洗剤よりも、衣類を傷めずに洗うことができる。その分、洗浄力は弱め。
ポリエステルなどのニットや、ダウンなどは、ドライクリーニングよりも、さっぱりと仕上げることができる。

 

界面活性剤の役割

ウールなどの素材の場合、水に浸しても表面張力がはたらき、浮いてしまう。
界面活性剤とは、油に馴染む性質と水分に馴染む性質を合わせ持つ。
洗濯において、界面活性剤は繊維の奥に洗浄成分を浸透させ、汚れを浮き上がらせる効果がある。

ニットの正しい洗濯の仕方

まず始めに、洗濯タグを確認する事。
それによって、ドライクリーニングが必要な素材か、自宅でオシャレ着洗いが可能かどうかの判断材料になる。

 

1)部分洗い

襟や袖についた汚れ、食べこぼしは先に洗剤を直接つけて手洗いをする。
※ドライクリーニングにおいても、オシャレが洗いにおいても、この工程は必須。

 

2)付置き洗い

洗濯において衣類を最も傷めるのは、洗濯時の摩擦。その為、付け置き洗いを推奨する。
ご使用の洗濯機に、ドライモードやオシャレ着洗いモードがある場合は、ネットに入れて洗濯する事で通常よりも緩やかに、あまり回転や振動をせずに洗うことが可能。

 

3)脱水

バスタオルに挟んで、タオルドライすることを推奨する。あくまでも、摩擦を最小限に留め、衣類のスレを防ぐ事を忘れずに。

 

4)干す

ニットは型崩れしやすい為、ハンガーなどに吊り下げて干すことは、お勧めしない。
専用ネットなどを使用して平面に広げたまま、干す。
外干しは、pm2.5や黄砂、花粉などの付着リスクが高いので、部屋干し推奨。

 

5)仕上げ

衣類スチーマーを使用して、繊維をほぐす。
毛玉ができているところ(特に袖から肘のラインは毛玉ができやすいこと)毛玉取り機などを使用して仕上げる。

衣替え前のお手入れの必要性

スーツやニット、ダウンやコートなど、冬物衣類をケアせずそのまましまってしまうと、虫食いや黄ばみの原因となってしまう。
衣替えの前にきちんと手入れをして、収納することで、衣類を長持ちすることが出来ます。

 

赤ちゃん、アトピー性皮膚炎にも

お肌の弱い、赤ちゃんやアトピーさん。
なるべく低刺激で、洗浄力のある洗剤がおススメです。ガーゼやコットンなどの天然素材を選び、自然由来の洗剤を選ぶ事で、地球環境にも、人にも優しい選択が出来ます。

 

大切な家族の為に。また、子供達の未来の為に。

株式会社MEDIKから発売予定のmy dry80。

乞うご期待!

 

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